地産地消

今日は今年最後の外食ということで
袋井市浅羽地区にある どんどこ浅羽 に出掛ける
名前だけ耳にするとそれは何?と思うが
その場所は
農業が盛んな土地柄を生かし地元産の農産物の直売をしたり、

地元産の農産物や加工品をふんだんに食材として使う 

あぐりレストラン 陽だまりを運営している場所である
そこでのコンセプトは 地のものを食べよう だそうだ
これには大賛成
田舎だから安心でおいしいもが食べることができる ということでなく
地元のものより外食・スーパーを選ぶ時代の今
地元で獲れる食材が見直されるということは喜ばしい

ここで野菜を買ったり、レストランで食事をする

この時期の旬の野菜がすぐに分かる
白菜・大根・白ねぎ・里芋等
どれも新鮮で美味しそう

その後 レストランでブランチを摂る
ここは バイキングの ビュッフェスタイル
地元産の野菜と自社工房の豆腐を使った
メニューが豊富で1人 1500円

野菜中心でとってもヘルシー

地元の新鮮な食材を使用しているのでとても新鮮で
みずみずしい!!野菜の旨みをたっぷり吸収
近場でいい場所をまた1つ発見
今年最後の外食を飾るいいレストランでした