未知なる対岸へ

旭区の妻の実家から自転車で10分ほど進めば

淀川に到着

淀川の河川敷には自転車やジョギング、犬の散歩を

する人が沢山いる

夕方の黄昏時にちょっと散歩し

淀川にかかる橋を渡る

この橋は鉄道と並列する人・自転車の専用橋

対岸にはなにが、そしてどんなことが待ちうけているのか?

新たな冒険の始まりでもある